FXの取引ではアメリカの指標が重要

FXの取引ではアメリカの指標が重要

FXの取引をする際には、世界経済の状態を把握することが必要でしょう。

ですから、世界中の経済指標をチェックすることが本来は必要だと考えられます。

しかしながら、実際にはアメリカの経済指標を見ているだけで良い場合も多くあります。ここ最近の相場はアメリカの経済指標に左右され続けていると言えるでしょう。
それはドルを取引するときだけではなくて、ユーロやポンド、新興国通貨などでも同じように影響が大きいです。



具体的な経済指標としては雇用統計があります。


雇用統計の中でも重要なものが非農業部門雇用者数です。

農業以外の分野で働いている人がどれだけいるのかを示す指標です。
雇用者数が増えればGDPも増えるでしょうから、景気は改善すると考えられます。それによってドルが高くなることが想定されますし、また世界的にもリスク先行的なムードになると考えられます。

それによって日本円は売られることが多いのです。



では、なぜFXではアメリカが重要なのかというと、アメリカのドルが世界中で流通しているからだと言えるでしょう。


新興国に投資をする際でも、ドルを用いて投資をするのが普通です。



もしもアメリカの景気が悪くなればドルがアメリカに戻る可能性が高くなりますから、ドルの投資が手控えられ、他の国で資金不足が起こって経済が悪化すると考えられます。

ほかにもいろいろな理由はありますが、やはりアメリカの経済は世界の経済に大きな影響を与えますから、FXではアメリカの動向を注視する必要があります。

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